書体見本FONT SAMPLE
| 篆書体(てんしょたい) |
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中国殷王朝時代の甲骨文字より発展した書体。 |
|---|---|---|
| 吉相体(きっそうたい) |
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印相体・吉相体など様々な呼び方をされる開運の書体。 |
| 隷書体(れいしょたい) |
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篆書から発展した書体。篆書の書き難さを解消し、早く書けるように変化した。 |
| 古印体(こいんたい) |
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隷書体をベースにして、鋳型(いがた)を用いた鋳造のように、線に強弱や欠けを表現した書体で、日本では印章のために考案された。 |
| 楷書体(かいしょたい) |
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現在、日常で使われている書体。 |
| 行書体(ぎょうしょたい) |
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楷書体よりも「くずし」の要素が多く、筆の流れや線の繋がりが強調された書体。 |
開運の印鑑LUCK
開運の印鑑 ~篆書吉相体~
印相体や吉相体など様々な呼び方のある「開運の書体」ですが、当店では篆書体をベースにしていることから「篆書吉相体」または「吉相体」と呼んでいます。
外枠の円を八方位に分け、それぞれに文字との接点をもたせ、文字同士も離さない書体。
一点一画まで離れている線や点がなく、文字と枠との接点の数を、姓名学の「吉」の画数と同じとすることにより、凶を吉へと転じ、幸運へ導く印章となります。
篆書体の正しい知識がないと、誤った文字となってしまう場合があるので、文字の歴史や成り立ち(字源)を考慮して字入れを行います。
芸術性を損なわぬよう美しい文字をデザインするには、優れたセンスと技術が必要です。
八方位
| 天 | 社会的信用がつき、成功をおさめる |
|---|---|
| 愛情 | 男女の縁や職業上の変化を示す |
| 人 | 円滑な人間関係を示す |
| 蓄財 | 財産上の変化を示す |
| 地 | 安定した住居と日々の暮らしを示す |
| 家族 | すこやかで明るい家庭生活や家族縁を示す |
| 緑 | 希望が成就することを示す |
| 才能 | 商取引・契約など仕事運・金運の上昇を示す |
生まれた年と印材の合性
| 生まれた年 | 星の名 | 剛性の印材 | ||
|---|---|---|---|---|
| 昭和 | 平成 | 令和 | ||
| 11,20,29,38,47,56 | 2,11,20 | 8 | 一白水星 | 象牙・水牛・柘 |
| 19,28,37,46,55,64 | 1,10,19 | 7 | 二黒土星 | 水牛・象牙 |
| 18,27,36,45,54,63 | 9,18,27 | 6 | 三碧木星 | 柘・水牛 |
| 17,26,35,44,53,62 | 8,17,26 | 5 | 四緑木星 | 柘・水牛 |
| 16,25,34,43,52,61 | 7,16,25 | 4 | 五黄土星 | 水牛・象牙 |
| 15,24,33,42,51,60 | 6,15,24 | 3 | 六白金星 | 象牙・水牛 |
| 14,23,32,41,50,59 | 5,14,23 | 2 | 七赤金星 | 象牙・水牛 |
| 13,22,31,40,49,58 | 4,13,22 | 1 | 八白土星 | 水牛・象牙 |
| 12,21,30,39,48,57 | 3,12,21 | 9 | 九紫火星 | 象牙・水牛・柘 |


